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プログラミングに関する用語です。 ■プログラミング言語 C C++ Java Pascal Delphi JavaScript ActionScript? Perl PHP シェルスクリプト? C# VBA? COBOL FORTRAN? ALGOL? ABAP? LISP Scheme? Haskell Scala ■ マークアップ言語? HTML XML ■ SQL MySQL PostgreSQL
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プログラミングに関する要望・プログラミング係からの提案などをどうぞ。
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ジャミング装置 ジャミング装置 EN3 マジック―フィールド 自準備フェイズ中、ENを1払ってもよい。 そのターン中、全てのトラップは発動しない。 発動後、エネルギ-を消費することでトラップを封じることができる。 エネルギーを払うかどうかは次の相手ターンまで自分がトラップを使うかで判断しよう。 (そのターン中=自分ターン+相手ターン終了時までのため。)
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フレーミングソード-Flaming Sword- カテゴリ コンボ 攻撃力 高 耐久値 4000 頑丈さ 7(ダイヤモンド級) 格納 ○ 生存者 ○ コンボ素材 × コンボレシピ 長剣 × モーターオイル = フレーミングソード ブレード × 薬品 = フレーミングソード その他備考 ・炎属性 概要 攻撃パターン(近接タイプ) 通常攻撃 1 袈裟切り(右) 2 袈裟切り(左) 強攻撃 1 横振り(右) 2 横振り(左) 強長押し 振り下ろし ジャンプ攻撃 振り下ろし ダッシュ攻撃 可 投てき 両手 スキルムーブ 腹突き刺し→顔切り付け 長剣に発火装置を組み合わせた、いわゆる「炎の剣」。材料的に燃料はモーターオイルらしい。 常に炎がほとばしっており、暗いところでもほんのり明るい。 「2」の炎の剣は訓練用の木剣を燃やしただけのハリボテだったが、 今回はプロの修理工の手により非常に優秀な武器に仕上がっている。 通常攻撃は左右の袈裟切り。 攻撃範囲が斜め後ろまであり、炎上+切断効果があるので殺傷力も高い。 とりあえずこれを連打しておけばいいくらいの隙の無さ。 強攻撃は振りかぶっての横振り。 非常に攻撃範囲が広く、明らかに刀身の届かない範囲までカバーできる。 通常攻撃に比べると出がかりと終わり際に隙があるので注意。 見た目の上では弧状に炎が飛んでいるが残念ながらこれに攻撃判定はない。 材料も長剣はともかくモーターオイルは手に入りやすいため作るのは容易な部類。 属性カテゴリ解放でブレード×薬品で作れるようにしておくと、 女王蜂とそのへんのハサミでも作れるようになり非常に便利。 設計図 入手方法 入手チャプター 設計図を拾う チャプター3以降 Sunset Hillsの高校(Sunset Hills High School)にある。 チャプターミッションで必ず行くのでその時に回収しよう。 校内のアメフトゾンビ退治にも使える。 画像 側面 強攻撃 スキルムーブ
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エバーミング エバーミング本文 解説: 2005年度のKCG学園祭こと、11月祭の部誌用として筆。 冒頭の導入部分は高校時代からのストック。 ちなみに、エバーミングとは死化粧のこと。 元々は、遠縁の親戚の葬式から得た感慨を筆に載せた雑記。 それを、同人ゲーム、刻無(熱血屋)や、ミトドケビト(EarthWell)のOPムービーに触発され、文章化したもの。 同項に、福西由香とその祖母に対する雑記(高校3年時の部誌に収録)がある。 当初はもっと普通の、新人死神の初仕事云々、と言った感じのものにするつもりだったものの、終わらない鎮魂歌を歌おう(偽与謝野区役所)と全く同じ構成だったために、泣く泣く凍結。(まぁ、ありがちっちゃあアリガチだしね) 自身、独特の世界観を持つ文章を書くことが多いので、「SFとかサイバーパンクじゃない、普通の世界を舞台にした物語を一作上げたい」と思い、携帯の片隅で少しずつ捏ねていたものを、今回発掘して完結させた、という行。 内容的なものに言及すると、 大源として、俺と彼女は死神ではありません。 俺が死神、死神と連呼しているものの、実際、彼らはただの汎百な幽霊です。 故に、俺と彼女は他の死神物と違って、体系化されたルールや特別な能力を持ちません。 誰が死ぬか、何処で誰が死んだか、というのも、分かりません。 だから、福西由香は自殺するかどうかは“分かりません”。 (支倉智之の項については、彼女の経験。長年死を見ていたので、病気や老衰については、ある程度、現実の医者と同程度には判断出来る) また、誰かを見送ることによる収益も存在しません。 それが、他の死神モノと、これを大きく分ける1ファクターかと。 まぁ、それが今回の脚本で有用か、成功か、と言えば、やはり否フラッグを上げざるを得ないわけなのですがっorz 元来の脚本では、俺が見送られる側でした。 彼女とともに死人を見送るものの、その何も出来ないという無力な自分に嫌気がさして、あの世へと行くという。 それに際して、冒頭で述べられた俺=スプリンターだという設定を活かすつもりで。 書いていくうちに、俺や彼女を活かすより、世界をメインに添えて書いた方が素敵かなぁ、などと思って方向修正。 また、俺が思ったよりヘタレてくれなかったのも要因の一つ。 まぁ、でも、当初の思惑的には乙ったものの、最終的にはウマくまとまったんじゃないかな、と思います。 # 「あ"ぁ?」だけキャラクタとして浮いているのは、初めはそれを言わせたかっただけだから。 正直、全体として見ると合わないなぁ、と思うものの、あの冒頭シーンは普通にお気に入りなので、変えずに突貫。今は後悔している(ぇ # 彼女が見届け人をやってるのは、幽霊である自分がここにいる必要定義のため、そして暇潰しのため。 初めの脚本では、一人で寂しいので仲間を増やしたいと言う彼女の思惑が、俺を見届け人とした発端だった。 # ミトドケビトは、まんまにまんま過ぎるけど、製作中止に対する哀悼も込めて使ってみました。 畜生。物凄く期待してたのに。 # ラストシーン一個前の、分からないが、少なくとも~、の項、分からないが、で切れてたのもいい思い出です。畜生。 「あ"ぁ?」も、縦書きにしたせいでおかしくなったりも――ちくせぅ。 締め切り前にPCが逝くとか、原稿紛失とか色々あったけど、それでも校正はキッチリしようよ、俺。 # お前、せめて最期は幸せな記憶をって言いたいだけちやうのかと。 ……ごめん、ものっそい言いたかった。 でも、そのシーンを端的に現すいい表現だと思ったんだ。 ネタいしね。 参考リンク 偽与謝野区役所 http //www.niseyono.com/ (言わずと知れたFLASHの有名処。素敵) 熱血屋 http //www.nekketuya.com/ (実は、刻無の完全版買ってないのよね。未プレイ。凛と言えば、遠坂よりも、こっちの出水凛の方が数倍好き。メイドおぶじ俺。シャーリーとタメ張ってますお) EarthWell http //mirror.fuzzy2.com/earthwell/ (本家が消えているので、体験版などの置いてあるミラーページ。OP素敵杉。後、音楽は同人ゲームの中で一番好きだなぁ、ココ) とりあえず解説長すぎ。 後、参考リンクに自前の思想入れ過ぎ。 (※この感想はあぜさんに以前送ったものを、手直しもせずにコピペしたものである。さて、エバーミング読みました。感想遅れたのは、感想書くために何度も読み直していたせいです、はい。チャットでファービーだのギズモだのと話していて、集中力が少々欠いた状態で書いているので、おかしなところとかあるかと思います(何やってんの?)。一応何度か見直したのですが、見逃してたりしたらご勘弁を…。あとは批判も自分が出来てないところも、言ってるかもしれません。というか普通に言っちゃってますね(汗)。そこの辺りもご勘弁を…。まずは良いところから…。全体的に話の流れは綺麗にまとまっていて、不自然に感じるところはなくて良かったですね。タイトルも実にセンスが輝いてますね。よく考えてつけておられる。一人称の使い方もしっかりとしており、台詞も誰が話しているのか、しっかりと分かって良かったですよ。人物描写も短く、分かりやすくされておられる(福西由香の分も描写が欲しかったところですが)。最後に一言。続編はないのですか?(ぉ)では良いところもあれば、やはり悪いところもあるという事で…。次は悪いところを(というより私が気になったところを)。「死ってのは、この不均等な世界で唯一平等に訪れるものだ、なんて言われているけど、悼んでもらうだけで、でない人とはまったく違うでしょう?」この台詞で「でない人とは」とありますが、ここは略さずに「そうでない人とは」とはっきり書いて欲しいですね。あるいは、「もらえる人と、もらえない人とでは」と、はっきり比較する二つを持ってくるなどしてはどうでしょうか?全体的に気になったのは、改行をもう少ししてもいいかと思いますよ。文字が改行されずにずらっと並んでいると、読みづらく読むものの気力を削ぎます(私は平気でしたが)。一文ごとに改行ぐらいの気持ちで行なってもいいでしょう。それから長すぎる一文が結構ありますが、これも先程と同じ理由で読みやすくするために、二文に分けるなどするといいでしょう。逆に短い文章で、読点いらないだろうと思う文がちらほら見受けられました。その中で気になった二つがこちら。その1:福西由香は、自殺志願者だという。その2:それは、静かな拷問だった。後者の方は別にあっても良いかなと思いますが、ここは息継ぎさせずにすらっと読ませた方が良いと思ったので。読点について気になる点がもう一つ。つけなくていい場所について、必要な場所についていない文があるかなと。あとは回想?などのシーンでの台詞は『』で囲った方がいいですよ。「」では今話している台詞と間違えたりするので…。さて、人物描写にも触れておきますが、本来なら主人公視点で話が進むので、外見の描写がいるのは死神っ子(すいません。勝手にそう呼ばせてもらってます)と、福西由香のみですが、この話では主人公が最初に死亡しているので、主人公の視点から見た主人公の外見の描写が出来るわけです(ややこしいな…)。折角なんでそういったものも書くと、 名前 コメント すべてのコメントを見る
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概要 外部 概要 プログラミングの練習、演習、レポートで利用したサイトを載せます 外部 練習 Java プログラミング(基礎と応用) ユーファーム - 現場で使えるJava Tips 演習 Java 入門 | オーバーロード Java 入門 | オーバーライド Java 入門 | 多態性(ポリモーフィズム) Java 入門 | インタフェース Java 入門 | abstract Java 入門 | abstract の利用 レポート Report on Progamming 名前 コメント
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/みこにゃんの日常 にっ! とある秋の衣替え September one day. もうすぐ秋です。 秋といえば、食欲の秋や読書の秋、スポーツの秋など人それぞれです。 そんな秋ですが、みこにゃんは現在進行形でHappytimeです。 今、まさに大好きなマシュマロに溶かしたチョコレートをつけた極上の一品を口に含むところなのです。 「はー…むっ!」 ついに、スプーンで口の中に放り込みました。たちまちチョコの甘みがほんわりと広がります。 マシュマロの柔らかい食感がたまりません。食べるのがもったいないと思えるくらいです。 「んー…!美味しいっ」 げに一刻も千金もという歌詞があるように、一瞬の時間が金のように価値がある時間を過ごすみこにゃん。 後ろでは宿題に追われる上条さんの「うーん…うがーっ!」といううめき声が聞こえますが、気にもとめていません。 すると、タイミング良く「ピンポーン」とインターホンが鳴りました。 「お、宅配便か?はいはーい、少々お待ちを…っておわぁッ!?」 立ち上がった上条さんは下に落ちていたタオルに足を滑らせて後ろに倒れてしまい、頭を椅子の足にぶつけてしまいました。 いつもならみこにゃんは「何こけてんのよ、相変わらず不幸体質ねー」と突っ込みながら援助に行きますが、今日は見向きもせず 目の前のごちそうに夢中になります。 「うぅ…不幸だ…早く印鑑準備しねぇと、って印鑑どこだ!?」 「はむっ!」 上条さんは必死で印鑑を捜し、ようやく宅配便を受けっ取ったのはそれから5分後でした。 ―5分後― 「みこにゃん、美鈴さんから荷物が届いたぞ」 どうやら先ほどの宅配便はママのすずにゃんからのようです。 上条さんはテーブルの上に小包を置くと、はさみでガムテープを切り始めます。 みこにゃんはマシュマロを食べながら中身を眺めていましたが、出てきたものをみて手を止めました。 入っていたのは、秋物のお洋服です。 「わぁ…」 「お、秋物の服じゃねぇか。美鈴さんセンスいいな」 最初に出てきたのは七分袖の淡いピンク色のワンピースにセットのベージュ色のシャツです。過ごしやすい気温のこの時期にはぴったりの綿素材。 見惚れるみこにゃんを見て、上条さんは言いました。 「着てみるか?」 「う、うん…」 上条さんは値札をハサミで切ると、みこにゃんに渡しました。 みこにゃんは受け取ると、ダッシュで洗面所まで駆けて行きました。 ―15分後― 「た、ただいま…」 「おかえり。お、似合ってるな」 秋らしくなったみこにゃんの姿に上条さんも賞賛。なんだか照れてしまいそうです。 「みこにゃん、そのワンピースはセットで髪飾り付いてるみたいだぞ」 「え?」 上条さんは箱の底の方にあったピン止めを取り出しました。どうやら耳の付け根に付けるタイプのようです。 可愛いリボンの真ん中に、小さいピンクのバラがくっついています。 「こっち来いよ。付けてやるから」 みこにゃんはタタタっと駆け寄ると、上条さんの膝にぴょんっと飛び乗りました。 「っと、動くなよ」 付いていたお花のピンを外し、新しいピンを再び付けます。 これでみこにゃんも秋モードに突入です。 「ん、できたぞ」 「にゃー…ありがと」 みこにゃんは側にあった手鏡で自分の顔を覗くと、満足そうに鳴きました。 そんなみこにゃんの髪をうしろから上条さんがそっと梳きます。 「夏の間で結構のびたな。明日、トリミングしにいくか」 暑い夏が終わり、だいぶ涼しくなるこの時期に、2人の秋もやってくるようです。 ―Fin― 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/みこにゃんの日常
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テトリスの基本 テトリスの基本ルールについてここで説明します。 テトリミノの設置、回転の操作 テトリスのゲーム画面です。 真ん中にフィールド、右側にNEXT(ネクスト)、左上にHOLD(ホールド)があります。 プレイヤーが操作するものは4つのブロックで構成されたテトリミノです。 フィールドでテトリミノを操作します。 操作できるテトリミノはNEXTに上から表示されています。 フィールドの底にテトリミノを置いてすこし経つと、テトリミノが固定されます。 固定されると次のテトリミノがフィールドに現れます。 テトリミノは回転させることができます。 右回転と左回転の操作が可能で、回転させるごとに90度回ります。 どんどん設置させましょう。 設置することを一般的に「積む」と言います。 ブロックの消去 ブロックがフィールドに横一列に並ぶと、その列のブロックが消えます。 テトリスの大原則のルールです。 ホールドの操作 操作中のテトリミノは換えることができます。(ホールド) 一度目のホールドは操作中のテトリミノがHOLDに入り、NEXT一番上のテトリミノに操作対象が変わります。 それ以降のホールドは操作中のテトリミノとHOLDの中のテトリミノが入れ替わります。 ホールドは好きなタイミングでいつでも使うことができます。 しかしホールドを一回使うと、テトリミノを設置するまで次のホールドができません。 テトリスで大切なこと テトリスはブロックを横一列に揃えて消していくパズルゲームです。 テトリミノを積んでいく途中でスキマを作ってしまうと、その列は消えません。 ブロックが消えない無理な積み方を続けると、上まで積み上がってゲームオーバー(負け)になってしまいます。 そうならないよう、回転やホールドを使ってどれだけきれいに積み続けていけるかが テトリスで大切な所であり、またテトリスの面白いところでしょう。
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イザベラフレミング(イザベラ・フレミング) イザベラチャルトリスカの別名。
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ネーミング ●1 後鬼閑花対先崎俊輔 「先輩は昔は名無しも同然だったのに、先輩キャラがたくさんになってきて紛らわしいからって名前ついたんで すよね」 「メタ発言やめろ。ここでそんなんしてるのお前だけだぞ」 「でも安心してください。どんなになっても私の先輩は先輩だけです。そして私の将来の苗字も先崎以外ありえ ないです。先崎閑花ちゃん爆誕のお知らせ」 「お前それハンドルネームにして購買コムのレビューでやりたい放題やるのそろそろやめろよ」 ●2 近森ととろ対大型台 「大型台? あの木工やる部屋?にあるんじゃない?」 ●3 霧崎対黒鉄懐 「黒の一字のわりに、髪は金色なのだな」 「またまたぁ。霧崎様にしては抜けてるなぁ。黒が懐かしいって書いてるでしょ?」 「染髪代で懐の金を失うということじゃないのか」 「国テツ(かねへんに矢)ネタかよ」 ●4 松戸白秋対迫文彦 「さす迫くん。君の名前、いいね。実にいい。しんにょうに乗った機動力のある白。これは――やはり――白衣 ということでいいのかな?」 「いえ……?」 ●5 鷲ヶ谷和穂対迫文彦 「♪迫るー先輩ーさすがのげーきーだんっ」 ●6 大型台対先崎俊輔対後鬼閑花 「先輩が先崎、後輩が後鬼。こいつは出来すぎだな」 (お前らにだけは言われたくない!) ●7 黒咲あかね対黒鉄亜子 「あーちゃんなんて知りません。あなた誰ですか」 「え!?」 ●8 黒咲あかね対真田ウェルチ 「アーチェリーなんて知りません」 「いきなりどした?」 ●9 小鳥遊雄一郎 「よくタカとワシでコンビ扱いされるけど……俺ってどっちかというと、小鳥じゃないのか?」 ●10 先崎俊輔の母対先崎俊輔 『しゅんくんおじゃがかってきておじゃが』 『どっちのじゃがいも?』 『はくしゃくじゃないほう』 「大手柄でも立てたか男爵」 ●11 カップルウォッチャーととろ対ザザビーちゃん 『ザビビッ。実は影より密やかに仁科のマスコットキャラの座を狙っているザビ』 「ザビエルちゃんってあたしにしか見えないじゃん」 『ザザビーだっつーの!』 「サザビーじゃなかった?」 ※ザザビーです。 ●12 黒鉄懐対白壁やもり 「先生……」 「なに懐くん」 「俺、ガキのころ、やもり飼ってたんだ。こんくらいの水槽に砂利と水草入れて、“サラマンダー”ってかっこ いい名前も付けて、毎日世話してた。サラマンダーはよく食べ、よく泳ぎ、よく石の下に隠れた。俺たちはいつ もいっしょだった。心が通じ合っていたんだ。だけどあの日、夏の最後の、花火大会の日だよ、サラマンダーは 死んだ。突然だったよ。俺はショックでさ、泣いた。 でも俺、思ったんだ。サラマンダーは死んだけど、俺の前からいなくなったけどっ、絆は残っているんだって さ! 俺はその絆を勇気に、これからも生きていく。 俺は……先生を見る度に、その決意を思い出す……!」 「懐くん……」 「……俺の言いたかったのはそれだけだ。もしかしたら、ずっと、誰かに聞いて欲しいって思っていたのかもし れない」 「それたぶん、いもりです」 ●13 鷲ヶ谷和穂対上原梢対久遠荵 「さて、ここに奇しくも仁科合法ロリ三人娘が集まったわけだけど」 「いや……まだ違法じゃない?」 「わんわん! そもロリじゃないよ! 小型犬なだけだよ!」 「犬でもないでしょ」 ●14 中型那賀対小型省対真田基次郎 「真田姉妹が真田先生の娘? どこからそんなデマが。あのな、金髪ってのは父親側から遺伝するんだぞ。真田 先生なんてどう見ても外国人じゃないだろ」 「金髪はともかく、真田先生って中央アフリカから来たんじゃないんスか? アンゴラとかあのへん」 「ゴリラの生息地は今関係ないだろ!」 「お前ら……いい度胸だな」 ●15 鷲ヶ谷和穂対小鳥遊雄一郎対カップルウォッチャーととろ対後鬼閑花対先崎俊輔 「ボクがワシ、雄一郎がタカでしょ。そうそう、こないだミミズクの人も見掛けたんだよ」 「え。誰?」 「カップルウォッチャーととろ! 理科室を爆破しながらも、今日も学園のカップルを救った!」 ……あいつか。 「ミミズクなのか? あの耳」 「元ネタ的にはね」 「元ネタとかいうなよ」 「ほら、先輩! あいつですあいつ! 私以外にもメタ発言している子!」 「いいよもうどうでも……」 おしまい 創作発表板五周年記念